
カラーセラピーの場合、すでに決められた色の中から、色を選んでもらって、その色の解釈を行う場合、色の変化を読み取ることはないに等しいでしょう。
しかし、色鉛筆を使用してのカラーセラピーの場合、強く塗られた色と薄く塗られた色は違います。
二色重ねて塗られた場合、割合の違いが違う色を生み出します。
つまり、そこに描かれた色を見極める目が必要となるのです。
その訓練は日常生活から行われなければなりません。
色は、物体に光が反射して、その光が目に入り、視神経を通り脳で処理され情報として認識されます。人間の目は大変高性能で優秀です。
その優秀さはカメラと比べると、一目瞭然です。
なぜなら、カメラで物を撮った場合、光源の具合によって、写し出された物の色が違って見えるからです。
たとえば逆光で顔がきれいに写っていなかった、といったようなことがありませんでしたか。
確かにカメラを構えたときには、私の目には顔がちゃんと見えていたのに、プリントしたら真っ黒だった。
また、こういった経験はありませんか。
夜、ちょっと雰囲気の良いバーで、見た目も良く、とっても美味しい一品に出会ったので記念に写真に撮ってプリントしてみたら、何がなんだかわからないものが写っていた。
これらの現象は、人間の目(脳)が優秀でもあり、嘘つきでもある証拠です。
人間の目(脳)には順応力が備わっています。例えば暗い所でも、慣れると周辺のものが見えてきます。
人の目は、無意識下で、周囲の光量によって目の機能を使い分け、周囲に順応しているのです。

色には感情効果というものがあります。
色の持つ感情的印象が人の心に働きかけるのか、人の心が色の印象に感情移入してしまうのか。
目と脳の生理的機能と感情が入り混じって、色彩心理が働くと考えてもらえばよいのではないでしょうか。
色彩の持つ感情、印象は、個人的なものもありますが、多くは歴史的な出来事や象徴からきています。
象徴とは、ある意味見た目、見た通りと考えてもらうとわかりやすいでしょうか。
たとえば、青色と赤色は、まさしく、水と火からといえます。
遠い太古からの、目で見た体験がそのまま社会に定着し記号化したのでしょう。
周りを見渡してみよう改めて、自分の部屋を見回すと、さまざまな色に囲まれていると思いませんか。そして、同じ青の系統でも、色の表情が違って見えたりしませんか。

このセラピーの根底にあるのは、色は自分の味方になってくれる、心の処方箋という考え方です。
色彩は、自分自身の一番の味方です。たった一人で立ち向かわなければならないとき、赤色を身につけることで勇気をくれます。
パニックに陥って落ち着かなくてはならないとき、青色が冷静さを取り戻してくれます。
もっと、きれいになりたい、愛されたいと願えば、きれいなピンクが手助けしてくれます。
色えんぴつセラピーの世界をもっと知りたい方のために専門講座がスタートします。2007年12月22日(土)五感セラピーコーディネーター冬季特別講座として色えんぴつセラピーを大阪会場で行います。
■ 林の中を流れる小川のせせらぎ
…川の匂いに癒されよう
■ 岩からほとばしる水を手ですくって飲み干そう。
■ 湯気のでる食卓で家族との団欒を楽しもう
■ 潮の香りと地平線に沈む夕日…過ぎていく日々を思い出そう
アクアセラピー特集ページ
■ 無意識の声に耳を傾けると、自我と自己がうまく調和するようになろう
■ 言葉ではなく玩具を置くことで、自分の心の中を表現しよう
■ 「純粋に楽しむ・無邪気に遊ぶ」ということを思い出そう
■ 楽しみながら、自分の感情を安全に開放してゆこう
箱庭セラピー特集ページ
■ お花には浄化作用や鎮静作用があり、神経の高まりを抑え、頭の疲れを取り、食欲を増進、消化吸収力を高める、などの効果があります。
■ 命あるお花から得られる自然の色や形や香りを感じることができ、お花に触れることで、自然の姿をイメージしたり、お花との出会いから直感を感じることができます。
フラワーセラピー特集ページ
■ 日本古来の神様のことや、神社における作法を学ぼう
■ 参拝という行為が人の心にもたらす影響を知ろう
※ 神社セラピーはその性質上、さまざまな宗教的用語が出てきます。しかし、神道をはじめとする特定の宗教や団体に所属することをお奨めするものではありません。神社セラピーはどの宗教に属していらっしゃる方にも学んでいただけます。
■ 嫌なことがあったら「腹立ち日記」をこっそり書いてスッキリ。
■ 愉快な川柳や俳句をひねって気分をもりあげましょう。
■ 別な自分(登場人物)になりきって映画や演劇を見ましょう。
■ 好きな書籍を抱え込んで読書三昧してみましょう。
■ 植物を育てることで五感を刺激する(体を動かす、土に触る)
■ 春夏秋冬の美しい日本の四季を感じよう。
■ 植物に語りかけ、元気に育てることで自分も元気になろう。
■ 身近な動物と触れ合うことによって心がなごみます。
■ 動物は純真で人を裏切らないという安心感から、ありのままの自分で接することができ、自然なふるまいやしぐさによって心がリラックスします。
■ 動物は表情が豊かで人にも喜怒哀楽の感情を誘発させてくれ、失われた感情や表情を取り戻す効果があります。
注)動物が人に与える心理的効果は生活経験によって個人差があります。
■ 悲しいときには悲しさを、腹の立つときには怒りをと、そのときの状態にマッチした音楽で感情をストレートに発散させていくことによって心が浄化されます。
■ 風にそよぐ木の葉や川波のさざめきなどに耳を傾け、自然のリズムが人のリズムと調和してより良い思考のコンディションをつくります。
■ 音や音楽を受身で捉えず、創作を含めて、こちらから音を探しに行ってみましょう。
コラージュで無意識の中の自分を探ってみましょう。
(方法)雑誌やパンフレットから気になる部分を切り取って白い紙に貼り付けてみます。
できあがりを眺めてみると自分が無意識の中で欲していることが見えてきます。
■画廊や美術館をめぐって絵画を見ましょう。
■ 森の音を聞く・・森の声(小鳥のさえずり、渓流の音、樹木の葉音)
■ 森を感じる(シンクロナイズ)・・大地のぬくもり(土や石)に触れてみましょう
■ 森の生き物と出会おう・・小さくても懸命に生きている(昆虫や動物)姿に感動!
■ 森の中を散策しよう・・自然の匂い、生命の息吹を動きの中で感じましょう
■ 心の中に起きていることは身体動作に現れます。
■ 何気ない動作からこれまでの自分を掘り起こしましょう。
■ 言葉にならない思いを身体表現で伝えましょう。
■ パフォーマーとオーディエンスが感じる情緒の世界に触れてみましょう。